ヘッダー画像は、私のピアノ周り。
TPPで食の安全と医療は大丈夫なのか? ★考えてみよう!TPPのことhttp://www.think-tpp.jp/index.html
東北復興応援に取り組んでいます ★エスニック・キッチン制作東北応援CDと、OH!ジーンズ制作東北応援CDは、ともに目標の100枚を完売。売上金全額を復興義援金として寄付しました。 ◆エスニック・キッチン結成5周年記念 東北応援CD「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」 ◆OH!ジーンズの東北応援CD ◆東北復興応援コンサート「多摩・東京アクション」~伝承音楽の宝庫・東北地方への敬意と、復興への祈りを込めて 原発再稼働に反対しています ◆みんなで決めよう「原発」国民投票 ◆さようなら原発10万人集会・ さようなら原発1000万人 アクション
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東北復興応援に取り組んでいます ★エスニック・キッチン制作東北応援CDと、OH!ジーンズ制作東北応援CDは、ともに目標の100枚を完売。売上金全額を復興義援金として寄付しました。 ◆エスニック・キッチン結成5周年記念 東北応援CD「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」 ◆OH!ジーンズの東北応援CD ◆東北復興応援コンサート「多摩・東京アクション」~伝承音楽の宝庫・東北地方への敬意と、復興への祈りを込めて 原発再稼働に反対しています ◆みんなで決めよう「原発」国民投票 ◆さようなら原発10万人集会・ さようなら原発1000万人 アクション
国分寺の郷土料理「武蔵野うどん」体験講座@本多公民館 その1 [トピックス多摩・国分寺]
本多公民館主催の「本町・本多を知る講座」が1月28日(土)から始まっています。
明治から昭和~平成のくらしの変化、まちの変化を辿ろうというもの。
夫と一緒に第一回目から受講申し込みをしました。
第一回目の1/28は、ふるさと文化財課職員の太田和子さんが講師で、本町のまちの変化について、50年前の地図(昭和35年)や大正時代の地図を参照しながらの講座。
そして、昨日2/4は、「昔のご馳走を作ってみよう~男性の仕事だったうどん作り!」
「定楽会」(定年後を楽しむ会)のみなさんが武蔵野うどんの作り方を教えてくださり、参加者全員でうどんを打って食べました。
ひと昔前の国分寺の農家は、何かお祝い事やお客さんというと、ご馳走は饂飩。
水田はほとんどなく、陸稲もほとんど作らない土地柄。生産の主体は小麦でしたが、生産農家は小麦は食べず、普段の食事は雑穀中心だったそう。
お祝いや来客の時は、貴重な小麦を使って饂飩を打った。これが一番のご馳走であり、武蔵野うどんは国分寺の郷土料理。
そんな風に聞いていましたが、田舎風の手打ちうどんがそれほど美味しいとは期待もせずに講座に参加。
「武蔵野うどん」と称しているお店で食べたことのある饂飩は、お汁の熱い煮込み饂飩だったような記憶があるので、そういうものかと思っていたら・・・。
さにあらず!
油揚げがたっぷり入った熱いつけ汁に、野菜をどっさり入れて食べるのが特徴なのだそう。
貴重な小麦に対して、野菜はどっさり採れたからでしょうね。
しかし・・・。
熱いつけ汁、その中に野菜をどっさりって、どんな味?
イマイチ、イメージが湧かぬまま、うどん作りを習いましたが、出来上がったうどんに野菜のトッピングを入れて食べたらびっくり仰天。
あ~~ら、こんな食べ方があったのね~と、これはもうカルチャーショックでした。
片田舎の伝統料理が、なんとなんと、超おしゃれで超トレンディー!!
用意するものは、小麦粉、お水、塩、打ち粉。
塩は水の中に入れて、よくかき混ぜて溶かしてしまいます。
塩を溶かした水を、小麦粉の真ん中に窪みを作って、量を加減しながら流し込みます。
ざっくり混ぜます。
まぜているうちにだんだんダマダマになり・・。
まとまってきたら力を入れてこねます。
ボールから出して、台の上でしっかりこねます。
形をととのえて、
ビニール袋に入れ、
床に新聞紙を敷いた上で
踏みます。踏んでいる時間は3分ほど。あまりガムシャラに踏むと、うどんのコシが抜けちゃうそうです。歩く程度の普通の速さで踏みます。
踏んでペチャンコになったものを袋から出してこねて、また踏む。それを3回くりかえします。
別のテーブルでは定楽会の方たちがトッピングの準備をしてくれています。
レンコンは天ぷらに。大根は細切りにしてさっと湯がくそうです。
さつまいもと舞茸は天ぷらに。ネギは薬味。油揚げはつけ汁の中に入れて煮ます。
丸めてこねる、踏むを3回くりかえしたものを袋から取り出すと、ご覧のとおりぺっちゃんこです。
続く・・。
明治から昭和~平成のくらしの変化、まちの変化を辿ろうというもの。
夫と一緒に第一回目から受講申し込みをしました。
第一回目の1/28は、ふるさと文化財課職員の太田和子さんが講師で、本町のまちの変化について、50年前の地図(昭和35年)や大正時代の地図を参照しながらの講座。
そして、昨日2/4は、「昔のご馳走を作ってみよう~男性の仕事だったうどん作り!」
「定楽会」(定年後を楽しむ会)のみなさんが武蔵野うどんの作り方を教えてくださり、参加者全員でうどんを打って食べました。
ひと昔前の国分寺の農家は、何かお祝い事やお客さんというと、ご馳走は饂飩。
水田はほとんどなく、陸稲もほとんど作らない土地柄。生産の主体は小麦でしたが、生産農家は小麦は食べず、普段の食事は雑穀中心だったそう。
お祝いや来客の時は、貴重な小麦を使って饂飩を打った。これが一番のご馳走であり、武蔵野うどんは国分寺の郷土料理。
そんな風に聞いていましたが、田舎風の手打ちうどんがそれほど美味しいとは期待もせずに講座に参加。
「武蔵野うどん」と称しているお店で食べたことのある饂飩は、お汁の熱い煮込み饂飩だったような記憶があるので、そういうものかと思っていたら・・・。
さにあらず!
油揚げがたっぷり入った熱いつけ汁に、野菜をどっさり入れて食べるのが特徴なのだそう。
貴重な小麦に対して、野菜はどっさり採れたからでしょうね。
しかし・・・。
熱いつけ汁、その中に野菜をどっさりって、どんな味?
イマイチ、イメージが湧かぬまま、うどん作りを習いましたが、出来上がったうどんに野菜のトッピングを入れて食べたらびっくり仰天。
あ~~ら、こんな食べ方があったのね~と、これはもうカルチャーショックでした。
片田舎の伝統料理が、なんとなんと、超おしゃれで超トレンディー!!
用意するものは、小麦粉、お水、塩、打ち粉。
塩は水の中に入れて、よくかき混ぜて溶かしてしまいます。
塩を溶かした水を、小麦粉の真ん中に窪みを作って、量を加減しながら流し込みます。
ざっくり混ぜます。
まぜているうちにだんだんダマダマになり・・。
まとまってきたら力を入れてこねます。
ボールから出して、台の上でしっかりこねます。
形をととのえて、
ビニール袋に入れ、
床に新聞紙を敷いた上で
踏みます。踏んでいる時間は3分ほど。あまりガムシャラに踏むと、うどんのコシが抜けちゃうそうです。歩く程度の普通の速さで踏みます。
踏んでペチャンコになったものを袋から出してこねて、また踏む。それを3回くりかえします。
別のテーブルでは定楽会の方たちがトッピングの準備をしてくれています。
レンコンは天ぷらに。大根は細切りにしてさっと湯がくそうです。
さつまいもと舞茸は天ぷらに。ネギは薬味。油揚げはつけ汁の中に入れて煮ます。
丸めてこねる、踏むを3回くりかえしたものを袋から取り出すと、ご覧のとおりぺっちゃんこです。
続く・・。
ブラタモリ in “国分寺”、最高視聴率!CGの行方は? [トピックス多摩・国分寺]
今年の1/3、東北復興応援コンサート 多摩・東京アクションのブログのほうで、ブラタモリ(NHK総合)で2回にわたり、国分寺がとりあげられるとお知らせしました。
ブラタモリ in “国分寺”(1/19、1/26放送)
http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03
(放送予定日) NHK総合 毎週木曜日 午後10時~午後10時48分
平成24年1月19日(木) 国分寺~遺跡編~
平成24年1月26日(木) 鉄道総研~国分寺後編~
国分寺では、放送告知が市報にまで載ったので、市民はほとんど全員周知。
放送前から随分、話題になっていました。
私も、両日とも録画にとってしっかり見ました。
終わったあと、ブログやメールで「見たよ」というコメントもいっぱいいただきました。
国分寺編のご案内役と構成に協力した国分寺市のふるさと文化財課の職員の話によると、なんと、ブラタモリ国分寺編は、ブラタモリとしては最高視聴率をマークしたのだとか。
お役所の方の言うことだから、間違いないのでしょう。
やっぱり、歴史モノって人気あるんですね。(ブログでも歴史モノの記事を書くと、アクセスがグンとのびます)
番組の「国分寺~遺跡編~」の中で、寺院の建物が建っていた当時のCGが登場しました。
国分寺市では、まだこういったCGを作っておらず(超貧乏市なので作れないらしい)、NHKが作成したCGをいただくことはできないのかなあと思って、職員の人に聞いてみたら、「市からもNHKにお願いしている」とのこと。
ところが、NHKで制作したものは、タダではもらえず、お金がかかるそうなのですが、市からは「そこをなんとか」とお願いしているのだとか。
ここはもう、是非是非、そうしていただきたい!
武蔵国分寺の史跡は国の史跡にも指定されていて、日本国民の財産なのですから、国営放送が作ったCGは「武蔵国分寺跡資料館」で常時、見られるようにしていただきたいですね。
みなさん、賛成してね!!!
------
ブラタモリのホームページ
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
こちらで過去の放送の解説も見られます。
ブラタモリ in “国分寺”(1/19、1/26放送)
http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03
(放送予定日) NHK総合 毎週木曜日 午後10時~午後10時48分
平成24年1月19日(木) 国分寺~遺跡編~
平成24年1月26日(木) 鉄道総研~国分寺後編~
国分寺では、放送告知が市報にまで載ったので、市民はほとんど全員周知。
放送前から随分、話題になっていました。
私も、両日とも録画にとってしっかり見ました。
終わったあと、ブログやメールで「見たよ」というコメントもいっぱいいただきました。
国分寺編のご案内役と構成に協力した国分寺市のふるさと文化財課の職員の話によると、なんと、ブラタモリ国分寺編は、ブラタモリとしては最高視聴率をマークしたのだとか。
お役所の方の言うことだから、間違いないのでしょう。
やっぱり、歴史モノって人気あるんですね。(ブログでも歴史モノの記事を書くと、アクセスがグンとのびます)
番組の「国分寺~遺跡編~」の中で、寺院の建物が建っていた当時のCGが登場しました。
国分寺市では、まだこういったCGを作っておらず(超貧乏市なので作れないらしい)、NHKが作成したCGをいただくことはできないのかなあと思って、職員の人に聞いてみたら、「市からもNHKにお願いしている」とのこと。
ところが、NHKで制作したものは、タダではもらえず、お金がかかるそうなのですが、市からは「そこをなんとか」とお願いしているのだとか。
ここはもう、是非是非、そうしていただきたい!
武蔵国分寺の史跡は国の史跡にも指定されていて、日本国民の財産なのですから、国営放送が作ったCGは「武蔵国分寺跡資料館」で常時、見られるようにしていただきたいですね。
みなさん、賛成してね!!!
------
ブラタモリのホームページ
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
こちらで過去の放送の解説も見られます。
みんなで決めよう「原発」国民投票 [震災・原発・復興支援]
みんなで決めよう「原発」国民投票の締め切りまで、あと一週間をきりました。
みんなで決めよう「原発」国民投票のホームページに、署名ができるお店や場所の地図があります。
http://kokumintohyo.com/
私は一月の半ばに国分寺駅北口駅前で署名し、署名を通してこの運動を応援していますが、マスコミは署名が立ち上がった時に少しニュースとして取り上げたのみ。この運動自体を知らない都民も多いようです。
この署名の呼びかけを行っている[みんなで決めよう「原発」国民投票]というグループは、「脱原発」あるいは「原発推進」を呼び掛けるグループではないそうです。
主権者が、原発の将来をどうするのかについて、直接の決定権を握るための国民投票を実現させることを目的として活動するグループであって、メンバー個々人が「原発」についてどういった考えを持つか、どんな発言をするかは自由ですが、会として、「脱原発」あるいは「原発推進」を外に向けて呼び掛けることはしません、とのことです。
ですので、ホームページ上でも、
原発推進、原発容認の方も!反原発、脱原発の方も!
「実現させよう原発国民投票」を
と呼びかけています。
大事なことは市民が決めよう、ということですね!
具体的に何を目的とする署名かというと、東京都、大阪市において、東京電力、関西電力各社管内に存在する「原発」の稼働、廃止について、これを都民投票、市民投票にかけるための、直接請求(厳密には住民投票条例の制定を求める直接請求)を行うための署名です。
[みんなで決めよう「原発」国民投票]のホームページによると:
東京都:2月1日現在
集まった署名数 180,714筆
法定署名数(住民投票条例の制定を求める直接請求に必要な署名数):(現時点では)214,236筆
東京ではまだ少し足りません。この一週間足らずの追い込みが勝負です。
大阪市は既に法定署名数を超える署名を集め、橋下市長に提出されたようです。
facebookにもリアルタイムの情報があがっています:
http://www.facebook.com/kokumintohyo
みんなで決めよう「原発」国民投票のホームページに、署名ができるお店や場所の地図があります。
http://kokumintohyo.com/
私は一月の半ばに国分寺駅北口駅前で署名し、署名を通してこの運動を応援していますが、マスコミは署名が立ち上がった時に少しニュースとして取り上げたのみ。この運動自体を知らない都民も多いようです。
この署名の呼びかけを行っている[みんなで決めよう「原発」国民投票]というグループは、「脱原発」あるいは「原発推進」を呼び掛けるグループではないそうです。
主権者が、原発の将来をどうするのかについて、直接の決定権を握るための国民投票を実現させることを目的として活動するグループであって、メンバー個々人が「原発」についてどういった考えを持つか、どんな発言をするかは自由ですが、会として、「脱原発」あるいは「原発推進」を外に向けて呼び掛けることはしません、とのことです。
ですので、ホームページ上でも、
原発推進、原発容認の方も!反原発、脱原発の方も!
「実現させよう原発国民投票」を
と呼びかけています。
大事なことは市民が決めよう、ということですね!
具体的に何を目的とする署名かというと、東京都、大阪市において、東京電力、関西電力各社管内に存在する「原発」の稼働、廃止について、これを都民投票、市民投票にかけるための、直接請求(厳密には住民投票条例の制定を求める直接請求)を行うための署名です。
[みんなで決めよう「原発」国民投票]のホームページによると:
東京都:2月1日現在
集まった署名数 180,714筆
法定署名数(住民投票条例の制定を求める直接請求に必要な署名数):(現時点では)214,236筆
東京ではまだ少し足りません。この一週間足らずの追い込みが勝負です。
大阪市は既に法定署名数を超える署名を集め、橋下市長に提出されたようです。
facebookにもリアルタイムの情報があがっています:
http://www.facebook.com/kokumintohyo
運営しているサイト一覧 [運営サイト一覧]
<ポータルサイト>
■音蔵 Oto-gura~篠笛・畑中久美子の音源倉庫(2012年から)
篠笛・和太鼓・パーカッション 畑中久美子のポータルサイト。演奏録音、音楽活動紹介、コンサート案内など
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/
<音楽活動>
■畑中久美子のブログ~篠笛・和太鼓ときどきJAZZ(2009年から2011年までの個人ブログ)
篠笛、和太鼓、パーカッション奏者・畑中久美子のプロフィール、音楽活動紹介、トッピックスなど(2009年8月22日開設)
http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen-hatanaka/
■器楽アンサンブル エスニック・キッチン
和洋の楽器をとりまぜて、エスニックサウンドを志向するアンサンブルユニット
http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen/
■民謡&和楽器アンサンブル OH!ジーンズのブログ
国分寺市を拠点に、尺八・篠笛・三味線・太鼓などを独自のスタイルで演奏しています
http://ohjeans.blog.so-net.ne.jp/
■東北復興応援コンサート 多摩・東京アクション
国分寺市芸術文化振興事業認定 Tama・Tokyo Action~冬の章~ プランと準備状況をレポート
http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/
■開けてびっくり・ジャズ詩玉手箱
スタンダードナンバーの歌詞の日本語訳のサイト
http://www014.upp.so-net.ne.jp/komati-nikki/index.html
<環境保全・自然観察>
■「真姿の池湧水群」観測記録(真姿のいずみ観察会)
全国名水百選・真姿の池湧水群(東京都・国分寺市)の観測記録(日誌とデータブック)を公開しています
http://masugata-top.blog.so-net.ne.jp/
■真姿の泉 TODAY ~野川源流・真姿の池湧水観測~
http://masugata.blog.so-net.ne.jp/
<史跡・武蔵国分寺関連>
■武蔵国分寺の四方・八方・十二方
古代寺院・武蔵国分寺の立地と伽藍配置の謎を考える歴史ルポ集
http://musashi-kokubunji.blog.so-net.ne.jp/
<まちづくり・防災>
■国分寺・未来への坂道
この坂道はのぼっているのか、くだっているのか ~国分寺のまちづくり考~
http://bunji-mirai.blog.so-net.ne.jp/
■音蔵 Oto-gura~篠笛・畑中久美子の音源倉庫(2012年から)
篠笛・和太鼓・パーカッション 畑中久美子のポータルサイト。演奏録音、音楽活動紹介、コンサート案内など
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/
<音楽活動>
■畑中久美子のブログ~篠笛・和太鼓ときどきJAZZ(2009年から2011年までの個人ブログ)
篠笛、和太鼓、パーカッション奏者・畑中久美子のプロフィール、音楽活動紹介、トッピックスなど(2009年8月22日開設)
http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen-hatanaka/
■器楽アンサンブル エスニック・キッチン
和洋の楽器をとりまぜて、エスニックサウンドを志向するアンサンブルユニット
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■民謡&和楽器アンサンブル OH!ジーンズのブログ
国分寺市を拠点に、尺八・篠笛・三味線・太鼓などを独自のスタイルで演奏しています
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■東北復興応援コンサート 多摩・東京アクション
国分寺市芸術文化振興事業認定 Tama・Tokyo Action~冬の章~ プランと準備状況をレポート
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スタンダードナンバーの歌詞の日本語訳のサイト
http://www014.upp.so-net.ne.jp/komati-nikki/index.html
<環境保全・自然観察>
■「真姿の池湧水群」観測記録(真姿のいずみ観察会)
全国名水百選・真姿の池湧水群(東京都・国分寺市)の観測記録(日誌とデータブック)を公開しています
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■真姿の泉 TODAY ~野川源流・真姿の池湧水観測~
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<史跡・武蔵国分寺関連>
■武蔵国分寺の四方・八方・十二方
古代寺院・武蔵国分寺の立地と伽藍配置の謎を考える歴史ルポ集
http://musashi-kokubunji.blog.so-net.ne.jp/
<まちづくり・防災>
■国分寺・未来への坂道
この坂道はのぼっているのか、くだっているのか ~国分寺のまちづくり考~
http://bunji-mirai.blog.so-net.ne.jp/
Youtubeのチャンネルに、「Tama Tokyo Action~冬の章~」の動画再生リスト [2011年録音音源倉庫]
Youtubeのチャンネルに、「Tama Tokyo Action~冬の章~」の動画再生リストを作りました。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF480F074BEF81DC3
収録は以下の4曲:
ESSA-Hoi YouTube 川の流れの如く(ROSSAオリジナル)
Night Dance(エスニック・キッチン オリジナル)
異国風の踊り(エスニック・キッチン オリジナル)
フェリアフェスタ(ROSSAオリジナル)
http://www.youtube.com/playlist?list=PLF480F074BEF81DC3
収録は以下の4曲:
ESSA-Hoi YouTube 川の流れの如く(ROSSAオリジナル)
Night Dance(エスニック・キッチン オリジナル)
異国風の踊り(エスニック・キッチン オリジナル)
フェリアフェスタ(ROSSAオリジナル)
ヘッダにオリジナル写真を入れてみました [日記(2012.2~)]
ヘッダにオリジナル画像を入れているブログがうらやましくて、どうやるのかなと思いつつ、上級者向けでとても無理かなとあきらめていましたが、これを機にやってみたら・・・。
ふふ、ガイダンスに従って、意外と簡単にできちゃった。
時々、差し替えしましょうね。
ふふ、ガイダンスに従って、意外と簡単にできちゃった。
時々、差し替えしましょうね。
物置小屋改造中、情報発信拠点に! [日記(2012.2~)]
音声ファイルなどの倉庫として、物置小屋同然だったこのブログを、昨日から個人ブログとして改造中。
ようやく少し部屋らしくなってきましたかな。
管理運営しているブログが音楽系だけで5つ。(他に自然環境系と歴史系など数個)
OH!ジーンズやエスニック・キッチンなどバンドのブログ。
多摩・東京アクション(東北復興応援チャリティー)の活動専用ブログ。
ライブドアに置いてある個人のブログ。
そして、「音蔵 Otogura」と称した音源倉庫のこのブログ。
いつのまにか増えちゃって、それはそれで必要に迫られた上なのだけれど。
いくつもの音楽ブログを管理するには、個人のブログをポータルサイトとして頻繁に記事を張り、必要に応じて他のブログに転載するのがよいと思うのですが、ライブドアに置いてある個人のブログは、検索エンジンへはよく反映されるものの、更新すれどもまったくアクセス数が伸びない。
その点、ソネブロはどういうわけか更新に応じてアクセス数は確実に伸びるので、音楽倉庫のこのブログをポータルサイトとして改造中というわけです。
このブログ「音蔵」、これまでは一日数件のアクセスしかありませんでしたが、改造開始の昨日、記事を増やしていったら、280件ものアクセスがありました。新規開設同然のこのブログを見てくださったみなさま、ありがとうございます!
そうそう、もうひとつ。
最近、facebookに登録してみました。どんなものなのかなあと思って。
登録してから検索してみたら、知り合いやら親戚やら、実名でいっぱいでてきてビックリ。
機能がまだよくわかりませんが、ブログであってメーリングリストみたいなもの?
で、便利なのは、このソネブロの記事の下に出てくるfacebookの「いいね」をポチっとやると、facebookの自分のページにその記事が転載(リンク)されるのです。
いやはや、ビックリね。
facebookは、不特定多数の読者ではなく、「お友達」の動向が情報として把握できるし、伝えられる。
知り合いが今、どんな音楽やっているのかとか、いつコンサートやるのかとか、音楽系のヒトにとっては、音楽を創る刺激になる展覧会や映画など面白かったものの情報とか、まあ、考え方・使い方次第ではかなり便利っぽい感じはするね。
というわけで、ワタクシの情報発信は、このブログを拠点として配信するというやり方になりそう。
さてさて、うまくいくかな?
ようやく少し部屋らしくなってきましたかな。
管理運営しているブログが音楽系だけで5つ。(他に自然環境系と歴史系など数個)
OH!ジーンズやエスニック・キッチンなどバンドのブログ。
多摩・東京アクション(東北復興応援チャリティー)の活動専用ブログ。
ライブドアに置いてある個人のブログ。
そして、「音蔵 Otogura」と称した音源倉庫のこのブログ。
いつのまにか増えちゃって、それはそれで必要に迫られた上なのだけれど。
いくつもの音楽ブログを管理するには、個人のブログをポータルサイトとして頻繁に記事を張り、必要に応じて他のブログに転載するのがよいと思うのですが、ライブドアに置いてある個人のブログは、検索エンジンへはよく反映されるものの、更新すれどもまったくアクセス数が伸びない。
その点、ソネブロはどういうわけか更新に応じてアクセス数は確実に伸びるので、音楽倉庫のこのブログをポータルサイトとして改造中というわけです。
このブログ「音蔵」、これまでは一日数件のアクセスしかありませんでしたが、改造開始の昨日、記事を増やしていったら、280件ものアクセスがありました。新規開設同然のこのブログを見てくださったみなさま、ありがとうございます!
そうそう、もうひとつ。
最近、facebookに登録してみました。どんなものなのかなあと思って。
登録してから検索してみたら、知り合いやら親戚やら、実名でいっぱいでてきてビックリ。
機能がまだよくわかりませんが、ブログであってメーリングリストみたいなもの?
で、便利なのは、このソネブロの記事の下に出てくるfacebookの「いいね」をポチっとやると、facebookの自分のページにその記事が転載(リンク)されるのです。
いやはや、ビックリね。
facebookは、不特定多数の読者ではなく、「お友達」の動向が情報として把握できるし、伝えられる。
知り合いが今、どんな音楽やっているのかとか、いつコンサートやるのかとか、音楽系のヒトにとっては、音楽を創る刺激になる展覧会や映画など面白かったものの情報とか、まあ、考え方・使い方次第ではかなり便利っぽい感じはするね。
というわけで、ワタクシの情報発信は、このブログを拠点として配信するというやり方になりそう。
さてさて、うまくいくかな?
短いプロフィール [プロフィール]
(2012.2.2現在)
幼少のころよりおもちゃのピアノに親しみ、七つの子、雨降りお月さんなどを1本指奏法で爆奏。2歳ごろ、クラシックのピアノ教師のもとに連れてゆかれるも、5本指奏法を断固拒否。
その後、4歳ごろからピアノを習いはじめると、一転、真面目に練習。ピアニストや作曲家を夢見るも、いつしか横道にそれる。
結婚後、20歳代でエレクトーン教師、30歳代でジャズボーカル講師など遍歴の末、40歳代で和太鼓と民俗舞踊に出会い、市民サークル「日本の踊りを習う会」(1999~)、「太鼓の会」(2000~)を創設。
並行して民謡&和楽器アンサンブル「OH!ジーンズ」に所属し、篠笛と鳴り物を担当。自由な発想で和洋の垣根を越えた和楽器演奏のアレンジも手がけている。
2007年夏、50歳代で「エスニック・キッチン」を結成。篠笛・サックス・打楽器に民族楽器を取り込み、歴史の重層地帯、武蔵国分寺を題材としたオリジナル曲の作編曲と演奏に取り組んでいる。
思えば1995年、夫の転勤先の西宮で阪神大震災に遭遇し自ら被災生活を送ったことで音楽観がかわり、その後、民族楽器や民族音楽・民族芸能に傾倒。
篠笛・和太鼓等の和楽器を自ら演奏し、合奏することで、和楽器の癒しの力に注目。同時に、和の音楽の中だけでなく、世界のさまざまなジャンルの音楽の中で和楽器をどう生かすかをテ-マとして活動を続けている。
昨年(2011年)からは、青春歌謡ばかりを歌う混声合唱団「青春隊」が立ち上がると同時にお仲間に入れてもらい、青春歌謡合唱曲の斬新なアレンジに刺激を受けつつ、無理の無いクリアで自然な発声法に取り組んでいる。
また最近は、バンドを離れたソロ活動として、朗読と篠笛のコラボ、合唱団と篠笛のコラボなども。
所属
・器楽アンサンブル「エスニックキッチン」代表
・和太鼓サークル「太鼓の会」代表
・民俗舞踊サークル「日本の踊りを習う会」代表
・民謡&和楽器アンサンブル「OH!ジーンズ」所属
・アンサンブル「セッション・ぶんじ」所属
・混声合唱団「青春隊」所属
・国分寺市音楽連盟所属
障害者サポートボランティア活動
・「太鼓っこクラブ」サポートボランティア
・「つばさフレンズ」サポートボランティア
幼少のころよりおもちゃのピアノに親しみ、七つの子、雨降りお月さんなどを1本指奏法で爆奏。2歳ごろ、クラシックのピアノ教師のもとに連れてゆかれるも、5本指奏法を断固拒否。
その後、4歳ごろからピアノを習いはじめると、一転、真面目に練習。ピアニストや作曲家を夢見るも、いつしか横道にそれる。
結婚後、20歳代でエレクトーン教師、30歳代でジャズボーカル講師など遍歴の末、40歳代で和太鼓と民俗舞踊に出会い、市民サークル「日本の踊りを習う会」(1999~)、「太鼓の会」(2000~)を創設。
並行して民謡&和楽器アンサンブル「OH!ジーンズ」に所属し、篠笛と鳴り物を担当。自由な発想で和洋の垣根を越えた和楽器演奏のアレンジも手がけている。
2007年夏、50歳代で「エスニック・キッチン」を結成。篠笛・サックス・打楽器に民族楽器を取り込み、歴史の重層地帯、武蔵国分寺を題材としたオリジナル曲の作編曲と演奏に取り組んでいる。
思えば1995年、夫の転勤先の西宮で阪神大震災に遭遇し自ら被災生活を送ったことで音楽観がかわり、その後、民族楽器や民族音楽・民族芸能に傾倒。
篠笛・和太鼓等の和楽器を自ら演奏し、合奏することで、和楽器の癒しの力に注目。同時に、和の音楽の中だけでなく、世界のさまざまなジャンルの音楽の中で和楽器をどう生かすかをテ-マとして活動を続けている。
昨年(2011年)からは、青春歌謡ばかりを歌う混声合唱団「青春隊」が立ち上がると同時にお仲間に入れてもらい、青春歌謡合唱曲の斬新なアレンジに刺激を受けつつ、無理の無いクリアで自然な発声法に取り組んでいる。
また最近は、バンドを離れたソロ活動として、朗読と篠笛のコラボ、合唱団と篠笛のコラボなども。
所属
・器楽アンサンブル「エスニックキッチン」代表
・和太鼓サークル「太鼓の会」代表
・民俗舞踊サークル「日本の踊りを習う会」代表
・民謡&和楽器アンサンブル「OH!ジーンズ」所属
・アンサンブル「セッション・ぶんじ」所属
・混声合唱団「青春隊」所属
・国分寺市音楽連盟所属
障害者サポートボランティア活動
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文化講座~世界から再発信されるか 日本の伝統文化~(2012.2.4) [各種お知らせ&レポート]
録音 東北被災地復興応援チャリティーコンサート(2011.12.11 Tama Tokyo Action~冬の章~) [2011年録音音源倉庫]
東北被災地復興応援チャリティーコンサート(2011.12.11 Tama Tokyo Action~冬の章~)
このページには音源のみ、CD2枚分、収録してあります。
写真や解説を見ながら録音を聞く場合は、こちらから:
http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/2011-12-15-1
12.11チャリティーコンサート報告 その4(第一部)~その12(フィナーレ)まで、順番に見ることができます。
以下は音源のみ。
■第一部
代表大畠良則
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ESSA-Hoi(エスニック・キッチンとROSSAの合同バンド)の演奏
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第二部
OH!ジーンズ+全員のコーラス
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OH!ジーンズの東北民謡
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奥州藤原三代の物語「平泉の夢」
日本の踊りを習う会による神楽
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OH!ジーンズによる創作
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フィナーレ(合同演奏)
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http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/2011-12-15-1
12.11チャリティーコンサート報告 その4(第一部)~その12(フィナーレ)まで、順番に見ることができます。
以下は音源のみ。
■第一部
代表大畠良則
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ESSA-Hoi(エスニック・キッチンとROSSAの合同バンド)の演奏
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第二部
OH!ジーンズ+全員のコーラス
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OH!ジーンズの東北民謡
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奥州藤原三代の物語「平泉の夢」
日本の踊りを習う会による神楽
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OH!ジーンズによる創作
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フィナーレ(合同演奏)
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