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国分寺チェンバークワイア(合唱団)公演 バッハの四季XIV「メンデルスゾーンとバッハの午後」 [各種お知らせ&レポート]

今週末(6/17)にいずみホールで開催される国分寺チェンバークワイア公演、バッハの四季XIV「メンデルスゾーンとバッハの午後」のご案内です。
なんと入場無料!フ工リックス・メンデルスゾーン・バルトルデイ基金日本支部の後援がついているからかしら??

ルネサンス・バロック期の音楽を主なレパートリーとし、少人数のすばらしいアカペラの響きを聞かせてくれる合唱団です。

一昨年、私の篠笛でコラボさせていただいて以来のおつきあいです。
独唱の熊谷 晃(バス)さんは、チェンバークワイアのメンバーでもあり、合唱団「青春隊」「グリーンハーモニー」などの合唱指導と指揮を行っていらっしゃり、先日(6/3)の国分寺市音楽連盟初夏のコンサートでは、篠笛で共演させていただきました。(日本歌曲「ふるみち」「ふるさとの」と日本民謡「南部牛追い唄」、好評でした!)

チェンバークワイア公演 バッハの四季XIVチラシ表.jpg

チェンバークワイア公演 バッハの四季XIVちらし裏.jpg

■日時 会場
2012年6月17日(日) 14:00開演 入場無料
国分寺市立いずみホール (JR西国分寺駅下車南口徒歩1分)

■曲目:
メンデルスゾーン
3つの詩篇op.78
Drei Psalmen

3つの民謡op.41
手に手をとりあい
霜がおりて
その墓の上で

「緑のなかで」よりop.59
1m Grdnen
〝狩り歌〝Jagdlied

J.S.バッハ
コンチェルト
カンタータBWV142より

ミサ曲ト長調BWV236
Missain G・Dur

独 唱:細川裕介(テノール)
熊谷 晃(バス)
合 唱:国分寺チェンバークワイア
管弦楽:AZBAND
指 樟:市瀬寿子

主催:国分寺チェンバークワイア http://kokubunjichamber.blog33.fc2.com/
後援:フ工リックス・メンデルスゾーン・バルトルデイ基金日本支部、国分寺市音楽連盟

■プロフィール
【国分寺チェンバークワイア】
1991年創立。ルネサンス・バロック期の苦楽を主なレパートリーとし、少人数で「命あふれるア・カペラの響き」を
追求して研礫を積んでいる。1996年ドイツ、2004年イタリア演奏旅行にて、ベルリン、ライプチヒ、ローマ、パル
マ等の各都市で演奏。2000年「ロ短調ミサ」、2001年「メサイア」(指揮:クリスチャン・カーニン氏)、2003年「ヨ
ハネ受難曲」、2005年「ダイドーとエネアス」(指揮:C・カーニン氏)をいずれも紀尾井ホールにて開催。2006年
12月国際基督教大学の招聴により、同大学チャペルクリスマスコンサートに出演。プログラムの多彩さと質の高い演奏で絶賛を博す。2007年より久保田慶一氏(国立音楽大学教授)を講師に迎え、レクチャーコンサート「バッハ一族の遺産」「清新なる喜びJ.Sバッハ初期カンタータ」「父から子へ」を三年間に亘り、東京学芸大学芸術館にて開催。国分寺市に於ては、毎年夏、平和祈念行事に出演。その他にも本多公民館クリスマスロビーコンサート、第四小学校にピアノを贈るチャリティーコンサート、東日本大震災復興チャリティーコンサート等、国分寺市苦楽連盟の各合唱団の協力のもと開催し、多彩な演奏活動を続けている。
ソプラノ  市村香枝、生 美子、高橋明美、高橋純子、玉木千里、津吹陽子、富田桂子、成井木綿子
アルト  入江早由美、菅本高代、中重久子、細失 意、森迫邦江、矢形純子
テノール  雨宮史朗、亀井一男、佐々木恭之助、門司常宏
バ  ス  阿部利興、井掘和明、遠藤道美、久保田滋人、熊谷 晃、駒井義明、富山和照、細川 清

【AZ BAND】
1995年より、コンサート活動を開始したSEXTETが前進。1997年8月、北甲斐苦楽祭に出演し、グループ名をAZ
BANDに変える。メンバーはそれぞれ別の仕事を持つユニークなバンドで、古楽アンサンブルとしてレパートリーを増やし、いろいろな場所へ出張演奏を試みている。中核メンバーの尾崎登久子さん(チェンバロ)が2009年4月に逝去。
分解の危機に瀕するも、立ち直った。
リコーダー   雇野 豊、中村正子
オーボエ
ヴァイオリン
ヴィオラ
ファゴット
チェロ
コントラバス
オルガン
石野典嗣、新井美生
小穴晶子、山室那那子、及川 渓、若尾紀子
谷口 勤
中澤未帆
大軒由敬
大久保元博
長畑俊道
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