脚の打撲その後

先週の月曜日に打撲した脚は、内出血がコブのようにパンパンに膨らんだまま。
こりゃあ、自然吸収なんてしそうにもないなあ・・・・、と思いながら、日曜日の民謡大会も6時間半のコンサートをほとんど立ちっぱなしで進行係をつとめてしまいました。
午前中はいいのだけれど、夕方になると痛み出します。

今週、もういちど診せるようにとお医者さんに言われていたので、昨日の午後、病院に行ったところ、結局、内出血の部分を切開して固まった血液を掻き出すハメとなりました。
切開してしまったほうが治りは早いとのこと。

これまで怪我にも手術にも縁がなくて、外科的な切ったり貼ったりは、生まれてはじめて。
きれいに処置はおわりましたが、麻酔が切れたら痛いのなんのって・・。
打撲も痛かったけど、こっちはさらに痛く、夕方から夜遅くまで、ヒリヒリズキズキ。
痛いとは聞いていましたが、確かに痛い・・・。

しかし、夜中になると痛みがなくなり、しっかり寝られました。

今日、これからまた病院です。
昨日は切開した傷口を開いたままでしたので、今日、縫合するのかも。
チクチクするのも生まれてはじめてです。

今週末は、野外で和太鼓の公演です。
「太鼓っこクラブ」が小金井養護学校の夏祭りで演奏します。
それまでに、なんとしても治さなくっちゃ。