ヘッダー画像は、私のピアノ周り。
TPPで食の安全と医療は大丈夫なのか? ★考えてみよう!TPPのことhttp://www.think-tpp.jp/index.html
東北復興応援に取り組んでいます ★エスニック・キッチン制作東北応援CDと、OH!ジーンズ制作東北応援CDは、ともに目標の100枚を完売。売上金全額を復興義援金として寄付しました。 ◆エスニック・キッチン結成5周年記念 東北応援CD「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」 ◆OH!ジーンズの東北応援CD ◆東北復興応援コンサート「多摩・東京アクション」~伝承音楽の宝庫・東北地方への敬意と、復興への祈りを込めて 原発再稼働に反対しています ◆みんなで決めよう「原発」国民投票 ◆さようなら原発10万人集会・ さようなら原発1000万人 アクション
チラシpdfはこちら
昨年に引き続き2回目です。障害をもった方たちの個性あふれるアート展です。
今日、お昼から行ってみます。
-----以下、東京経済大学HPから転載----------------------
http://www.tku.ac.jp/news/pdf/TaiyoArt_2012.pdf
ハンディキャップを持った人たちの創作活動を伝える展示会「国分寺たいようアート展」が、2012年11月16日と17日、開催されることになりました。
今回の企画は、東京経済大学の尾崎寛直ゼミが、国分寺市障害者センターと組んで実現するもので、展示では、より障害度が重く就労が難しい方たちが創った陶芸、織物、工芸品(学生が一緒に作品を企画・選定)や、障害のある人たちが生き生きとした表情で楽しく、作品づくりに取り組む創作風景を撮影した写真などもお目見えします。
あわせて、障害をもちながらも画家として、絵画個展を開催するなど活躍している大谷氏(国分寺市障害者センター利用者)による絵画作品の特別展示のほか、「意外に難しい手作業のアート作品」を体感できる参革工芸や「さをり織り」の体験もできるコーナーも設けられる予定です。
尾崎ゼミでは、同センターを利用する人たちと、障害のある人たちの地域での生活を実現する就労支援、社会参加の支援を目的に、2009年度から、自主スイーツの共同企画・販売等のコラボレーション事業「コラボカフェCafe & Sweets IZUMI SHINJIRO」(略称CASIS)を展開してきました。
今回の展示ではいまや、尾崎ゼミの活動の名物となっている「シフォンケーキ」も、今回の展示会場内で紹介し、即日販売も予定しています。国分寺産を用いた「ブルーベリーシフォンケーキ」が"スイーツの製造技術や味・出来映えを競う全国チャレンジドカップ"(昨年度末)で優勝したことも大きな紹介ポイントです。
ゼミを指導する尾崎寛直准教授は展示の実施にあたって、「障害のある人たちの『日常』に学生が密着し、深く彼らの想いに立ち入ることで、内発的な希望や自己実現の思いを<かたち>に表現しようという挑戦的な企画となっています。多くの市民の皆様に、新たな作品たちとの未知の出会いを感じてもらいたいと思います」と語っています。
【開催概要】
日時: 2012年11月16日(金)~17日(土) (16日は12~19時、17日は9~16時)
会場: 国分寺市立本多公民館 1階展示室
主催: 東京経済大学尾崎ゼミ+国分寺市障害者センター
※参加費無料、申し込み不要
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■地域と学生とのコラボ「国分寺たいようアート展 第2弾」 @国分寺市立本多公民館(11/16~11/17) [各種お知らせ&レポート]
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昨年に引き続き2回目です。障害をもった方たちの個性あふれるアート展です。
今日、お昼から行ってみます。
-----以下、東京経済大学HPから転載----------------------
http://www.tku.ac.jp/news/pdf/TaiyoArt_2012.pdf
ハンディキャップを持った人たちの創作活動を伝える展示会「国分寺たいようアート展」が、2012年11月16日と17日、開催されることになりました。
今回の企画は、東京経済大学の尾崎寛直ゼミが、国分寺市障害者センターと組んで実現するもので、展示では、より障害度が重く就労が難しい方たちが創った陶芸、織物、工芸品(学生が一緒に作品を企画・選定)や、障害のある人たちが生き生きとした表情で楽しく、作品づくりに取り組む創作風景を撮影した写真などもお目見えします。
あわせて、障害をもちながらも画家として、絵画個展を開催するなど活躍している大谷氏(国分寺市障害者センター利用者)による絵画作品の特別展示のほか、「意外に難しい手作業のアート作品」を体感できる参革工芸や「さをり織り」の体験もできるコーナーも設けられる予定です。
尾崎ゼミでは、同センターを利用する人たちと、障害のある人たちの地域での生活を実現する就労支援、社会参加の支援を目的に、2009年度から、自主スイーツの共同企画・販売等のコラボレーション事業「コラボカフェCafe & Sweets IZUMI SHINJIRO」(略称CASIS)を展開してきました。
今回の展示ではいまや、尾崎ゼミの活動の名物となっている「シフォンケーキ」も、今回の展示会場内で紹介し、即日販売も予定しています。国分寺産を用いた「ブルーベリーシフォンケーキ」が"スイーツの製造技術や味・出来映えを競う全国チャレンジドカップ"(昨年度末)で優勝したことも大きな紹介ポイントです。
ゼミを指導する尾崎寛直准教授は展示の実施にあたって、「障害のある人たちの『日常』に学生が密着し、深く彼らの想いに立ち入ることで、内発的な希望や自己実現の思いを<かたち>に表現しようという挑戦的な企画となっています。多くの市民の皆様に、新たな作品たちとの未知の出会いを感じてもらいたいと思います」と語っています。
【開催概要】
日時: 2012年11月16日(金)~17日(土) (16日は12~19時、17日は9~16時)
会場: 国分寺市立本多公民館 1階展示室
主催: 東京経済大学尾崎ゼミ+国分寺市障害者センター
※参加費無料、申し込み不要
行ってきました。
素敵な作品、たくさんあったのだけど・・。
主催の学生さんたちが通路や作品の前にたむろしちゃって・・。
入り口にはアンケート用紙と回収箱があったのだけど、来客にそのアンケートを配る様子もなく、内輪でおしゃべりしてたなあ。
障害をもった方たちの個性あふれるアート展を、一般の人たちに紹介しようというイベントなのだけど、本当に紹介しようという気持ち、あるのかなあ・・・。
正直いって、とても残念でした。
by お水番 (2012-11-17 09:04)
コメント読んだら、え、なにそういう取り組み?ってどういう企画たててるんだか。その人たちは要員で駆り出されただけってことかい。
by さきしなのてるりん (2012-11-18 00:37)
さきしなのてるりんさん、駆り出された要員ではないと思います。展示作業は頑張ったんだと思いますが、学生の側にとって、一般社会と接するための訓練の場なんでしょうね。
by お水番 (2012-11-18 00:59)