ヘッダー画像は、私のピアノ周り。
TPPで食の安全と医療は大丈夫なのか? ★考えてみよう!TPPのことhttp://www.think-tpp.jp/index.html
東北復興応援に取り組んでいます ★エスニック・キッチン制作東北応援CDと、OH!ジーンズ制作東北応援CDは、ともに目標の100枚を完売。売上金全額を復興義援金として寄付しました。 ◆エスニック・キッチン結成5周年記念 東北応援CD「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」 ◆OH!ジーンズの東北応援CD ◆東北復興応援コンサート「多摩・東京アクション」~伝承音楽の宝庫・東北地方への敬意と、復興への祈りを込めて 原発再稼働に反対しています ◆みんなで決めよう「原発」国民投票 ◆さようなら原発10万人集会・ さようなら原発1000万人 アクション
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■「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」新緑まつりで全編上演しました(2013/5/25) [2013年ライブ&作品インフォ]
エスニック・キッチンのオリジナル、「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」、久々の全編上演。
本多公民館新緑まつりの実行委員会企画としてとりあげていただいたことに、この場をおかりして感謝申し上げます。
演奏の出来のほうは、私の笛が不調で、みんなの足を引っ張っちゃった。
新緑まつり二日目のこの企画は、音響は全部、自分たちで仕込み。
演奏中のオペレーターは頼めないので、舞台袖の音響ボックスを使用。
照明も、公民館の職員さんが始まる前に操作してくれたのだけれど、ご覧のように、目いっぱい明るい、明るすぎる舞台となりました。
バックの色を変えたり、曲によって明るさを変えるという操作は望めず、舞台があまりに殺風景なので、午前中の異世代交流事業のかざりのこいのぼりを残してもらったけど、照明明るすぎで、こいのぼりをつるしたバトンの陰がくっきり。
まあ、公民館まつりだから多くは望めないけれど、それでも、自分たちが演奏する舞台環境というものを、もう少し考えるべきだったかな。
特に、篠笛という楽器は、熱と乾燥にきわめて弱い。
それをいまさらながらに思い知らされました。
舞台だから、当然、若干の緊張はあり、緊張すれば多少なりとも口が渇く。
口が渇くと、横笛は途端に鳴らなくなる。
でも、それにしても、少々の緊張であまりにも鳴らなかった笛。
下手くそだからと片づければ、たしかにそうなのだけど、どうもそれだけではなかったのかも。
明るすぎるライトの下で一時間以上、物凄い熱と光が降り注いでいます。
考えてみれば、そもそも篠笛はこんなに明るく乾燥する場所で吹くもんじゃない。
屋外ならば、笛に水をぶっかけながら吹くこともできるけれど、屋内の舞台じゃそうもいかないし。
楽曲の雰囲気から行っても、こんなに明るいところでやるべきじゃなかった。
もう少し照明を落として、とリクエストすることは出来たのに、あまりにも無頓着だったなあと反省。
それでも何とか無事に演奏が終わり、使用している民族楽器の説明。
これはなかなか好評でした。
バラフォンの裏についている瓢箪を見せています。
壷太鼓の説明をしています。
最後は、瓢箪笛をフィーチャーしたオリジナル曲、ナイトダンス。
反省点もあり、収穫もあり。
次は、7/20国立のジャズバー「ハーバーライト」でのライブ。
エスニック・キッチン初の、2ステージ(2時間)単独ライブです。
新曲、まだまだ仕上がっていないけど、頑張ろう。
本多公民館新緑まつりの実行委員会企画としてとりあげていただいたことに、この場をおかりして感謝申し上げます。
演奏の出来のほうは、私の笛が不調で、みんなの足を引っ張っちゃった。
新緑まつり二日目のこの企画は、音響は全部、自分たちで仕込み。
演奏中のオペレーターは頼めないので、舞台袖の音響ボックスを使用。
照明も、公民館の職員さんが始まる前に操作してくれたのだけれど、ご覧のように、目いっぱい明るい、明るすぎる舞台となりました。
バックの色を変えたり、曲によって明るさを変えるという操作は望めず、舞台があまりに殺風景なので、午前中の異世代交流事業のかざりのこいのぼりを残してもらったけど、照明明るすぎで、こいのぼりをつるしたバトンの陰がくっきり。
まあ、公民館まつりだから多くは望めないけれど、それでも、自分たちが演奏する舞台環境というものを、もう少し考えるべきだったかな。
特に、篠笛という楽器は、熱と乾燥にきわめて弱い。
それをいまさらながらに思い知らされました。
舞台だから、当然、若干の緊張はあり、緊張すれば多少なりとも口が渇く。
口が渇くと、横笛は途端に鳴らなくなる。
でも、それにしても、少々の緊張であまりにも鳴らなかった笛。
下手くそだからと片づければ、たしかにそうなのだけど、どうもそれだけではなかったのかも。
明るすぎるライトの下で一時間以上、物凄い熱と光が降り注いでいます。
考えてみれば、そもそも篠笛はこんなに明るく乾燥する場所で吹くもんじゃない。
屋外ならば、笛に水をぶっかけながら吹くこともできるけれど、屋内の舞台じゃそうもいかないし。
楽曲の雰囲気から行っても、こんなに明るいところでやるべきじゃなかった。
もう少し照明を落として、とリクエストすることは出来たのに、あまりにも無頓着だったなあと反省。
それでも何とか無事に演奏が終わり、使用している民族楽器の説明。
これはなかなか好評でした。
バラフォンの裏についている瓢箪を見せています。
壷太鼓の説明をしています。
最後は、瓢箪笛をフィーチャーしたオリジナル曲、ナイトダンス。
反省点もあり、収穫もあり。
次は、7/20国立のジャズバー「ハーバーライト」でのライブ。
エスニック・キッチン初の、2ステージ(2時間)単独ライブです。
新曲、まだまだ仕上がっていないけど、頑張ろう。