■ますます多彩に、エスニック・キッチンサウンド！～パーカス木村のオシャレなビーター君たち

エスニック・キッチンのパーカッションニストがまたまた新たな発明品公開。

オシャレなビータ－くんいろいろ・・。
http://dolphin-dance.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/25421-6ae6.html?cid=97140241#comments

■4/26（金）にしき苑、4/28（日）ふれあいの里にてコンサート

連休前半、いかがお過ごしですか。

4/26（金）午後から、国分寺市の高齢者施設「にしき苑」でのコンサートに行ってきました。

前回うかがったのは3月。にしき苑さんには、このところ、毎月連続でおじゃましています。
毎回、前回とあまり曲が重ならないようにしていますが、今回は大幅に曲を入れ替えました。

三味線の沼下さん、酒造り唄を2曲入れたいと、.広島酒造り唄、筑後酒造り唄、どちらも新曲です。
尺八の大畠さんも、ヤン衆音頭、弥三郎節の新曲2曲を初披露。
弥三郎節は、お嫁さんイビリの歌なんですけど・・・、みなさんニコニコと聞いてくださいました。
季節感あふれる「茶っ切り節」も入れてみました。

曲目：
1.広島酒造り唄（沼下）　12本
2.ヤン衆音頭（大畠）　2本
3.弥三郎節（大畠）　2本
4.筑後酒造り唄（沼下）　3本
5.蘇州夜曲（畑中　ご一緒に歌いましょう）6本
6.青い山脈（畑中　ご一緒に歌いましょう）6本
7.茶っ切り節(飯田）　8本
8.斎太郎節（畑中　ご一緒に歌いましょう）7本
9.武田節（飯田　ご一緒に歌いましょう）7本

歌詞カードをお配りしてご一緒に歌う曲、「蘇州夜曲」はやはり、みなさんとてもお好きなようです。
「青い山脈」は前回、あまり元気がなかったのですが、今回はとてお元気に歌ってくださいました。
斎太郎節、武田節も元気に歌っていただきました。

毎月のコンサートで、集まってくださる方の人数が減ってくるのではないかと心配しましたが、むしろ増えているくらいで、今回も60人くらいの方たちが集まってくださいました。

施設の職員の方のお話によると、「ＯＨ！ジーンズは今度いつくるのか」と尋ねる方もいらして、みなさん本当に楽しみにしてくださっているのだとか。
嬉しい限りです。

5月にもうかがいます。また元気にお目にかかりましょう。

中一日おいて、4/28（日）午後から、府中市の高齢者施設「ふれあいの里」でのコンサート、3/12に続いて、二回目です。
前回は平日でしたが、今回は日曜日にということでした。
デイケアの利用者さんはいらっしゃらず、入所の方たちが60人ほど集まって、一階ロビーでのコンサートでした。

1時間のコンサートですので、12曲用意。前々日のにしき苑での9曲に3曲追加。前回のコンサートとは、全面的に曲を入れ替えました。
郡上節より「かわさき」は、5/26の新緑まつり「新緑コンサート」に先立って初演奏。

曲目：
1.広島酒造り唄（沼下）　12本
2.ヤン衆音頭（大畠）　2本
3.弥三郎節（大畠）　2本
4.筑後酒造り唄（沼下）　3本
5.蘇州夜曲（畑中　ご一緒に歌いましょう）6本
6.青い山脈（畑中　ご一緒に歌いましょう）6本
7.南部牛追い唄（沼下）
8.茶っ切り節(飯田）　8本
9.郡上節より　かわさき（飯田）7本
10.花（大畠　ご一緒に歌いましょう）7本
11.斎太郎節（畑中　ご一緒に歌いましょう）7本
12.武田節（飯田　ご一緒に歌いましょう）7本

ご一緒に歌う曲の中では、こちらでもやはり「蘇州夜曲」が圧倒的に人気のようです。
民謡だけでなく、なつかしい歌謡曲をレパートリーに入れたのは大正解のようで、これから少しずつ、増やしていきたいと思います。

その候補曲として、「お富さん」、いかがでしょうね。



4月も終わりですね。
一年の三分の一が終わってしまいました。
4/28の「ふれあいの里」でのライブが、今年になって、ちょうど15本目のライブでした。
ひとつひとつのコンサートが雑になることのないよう、一期一会、出会いを大事にして行きたいと思います。

■Evolution of Music - Pentatonix ～11世紀から現代までの曲のメドレーをアカペラで歌っています

11世紀から現代までの曲のメドレーをアカペラで歌っています。
4/15に公開されたばかりなのに6百47万件のアクセス！
素晴らしい。選曲がまた面白い。
そして勉強になるなあ。



http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=lExW80sXsHs#!

タグ：Evolution of Music - Pentatonix ～11世紀から現代までの曲のメドレーをアカペラで歌っています

■2013年の「みなちが」は、5月26日（日）開催！

2011年にエスニック・キッチンで初出場し、昨年はＲＯＳＳＡとエスニック・キッチンの合同バンドＥＳＳＡ-Ｈｏｉにゲストを加えて出演した「みなちが」。

八王子の浅川河川敷で不便を楽しむ多文化・環境共生型野外フリーイベント。
東西のステージでは、フォークやジャズ、民謡にワールドミュージック、民族舞踊などが同時進行で展開され、エスニックな料理やグッズのお店がたくさん出ます。
使い捨て容器は使わず、マイ食器をもって河原に大集合、というお祭りです。

ステージで使う電力は全てソーラ発電でまかなわれます。
太陽がかげると、マイクはボリュームがオフになっちゃいますが、そん時は生音で頑張るっきゃない。
まさに、今という時代の、ある意味、先頭を行くお祭りであります。

これに出るのを楽しみにしていたのですが・・・。

今年は日程が本多公民館新緑まつりと重なってしまい、エスニック・キッチンとして「みなちが」に参加できなくなってしまいました。

そこで、苦肉の策。
たった3人しかいないエスニック・キッチン、この日は二手に分かれ、

パーカッション木村がROSSAの仲間として演奏に参加します。

そして、篠笛畑中は、本多公民館新緑まつり「新緑サンデーステージ」に、「太鼓っこクラブ」「OH！ジーンズ＆日本の踊りを習う会合同」で参加。
サックス畑中も、「新緑サンデーステージ」の舞台マネージャーとして頑張ります。

で、たった今、今年のみなちが、ＲＯＳＳＡは西ステージに決定の知らせが。
ハイ、こちらです。
http://homepage3.nifty.com/minnatigau/13/westStage.html

今年は、「渋さしらズ」も西ステージに出るのですって。

■ROSSA（ジャズと民族音楽を融合した音風景）
ギター、バイオリン、カホンのＲＯＳＳＡに今年はゲストとして、あらゆる民族楽器を操るジプシーポットから弦楽器奏者：Jun＆Shihoの２名、野獣的強烈パーカッションの辻田、理性的変態パーカッションの木村を加え総勢７名でやります。みなちがでしか味わえない最高のパフォーマンスをお届けします。存分にお楽しみ下さい！

うふふ、パーカス木村は、理性的変態パーカッションだって。
まさしく！
とにかく、このお祭りは独特の解放感があって、メチャクチャ盛り上がります。
去年も最高でした。

去年2012年の「みなちが」レポートはこちら：
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-06-05

新緑まつりともども、「みなちが」もヨロシクね～～～。

タグ：八王子の浅川河川敷のおまつり みんなちがってみんないい

■今年も行きます、5/4（土）「朧月夜音楽祭」＠飯山

5月はコンサート目白押しで、ご案内記事の順番がめちゃくちゃになっていますが・・・。

私が所属している混声合唱団「青春隊」は昨年に引き続き、今年も、飯山市で開催される「朧月夜音楽祭」に出場します。

5月3日4日5日の3日間にわたって開催される「いいやま菜の花まつり」。
今年は30回目だそうです。
その2日目の5/4（土）に開催される「朧月夜音楽祭」に、今年も青春隊が参加します。

高野辰之の作詞による、唱歌「朧月夜（おぼろづきよ）」。
その歌詞は、北信州の出身である高野辰之氏が飯山市で小学校の教師をしていたときに見た風景がもとになっています。
「朧月夜」に唄われる情景がそのまま残る飯山市菜の花公園。
その場所で、一面に広がる菜の花畠を見下ろしながら歌うことを目的としているのが、「朧月夜音楽祭」です。

会場は、長野県飯山市瑞穂　飯山市菜の花公園　野外ステージ（雨天の場合は、飯山市立東小学校体育館）
午前９時３０分に開会式。終演は午後3時ごろ。
http://www.city.iiyama.nagano.jp/nanohana/index.htm/oborodzukiyo.htm

青春隊は、当日の朝、新幹線で向かうので、出番は2時ごろとのことです。（もう少し早くなるかもしれません）

飯山方面に方、是非、見にいらしてくださいませ！

昨年は、2曲のうち1曲は「朧月夜」が課題曲でしたが、今年は2曲とも自由曲。「朧月夜」は最後に大合唱をするとのことです。
青春隊の曲は、信州にちなんで「あざみの歌」、そして月にちなんで「ムーンリバー」。
只今、猛特訓中？？です。

昨年の「朧月夜音楽祭」の模様はこちらにアップしてあります。

菜の花畑で歌ってきたよ！～朧月夜音楽祭（長野県飯山）その1（2012.5.4）
http://seisyun-tai.blog.so-net.ne.jp/2012-09-06-4
菜の花畑で歌ってきたよ！～朧月夜音楽祭（長野県飯山）その2
http://seisyun-tai.blog.so-net.ne.jp/2012-09-06-5

私は、昨年は日帰りだったので、夕方までの写真です。
お泊り組は、宿で盛り上がり、翌日も小布施の蕎麦屋で盛り上がり、善光寺のそばに居ながら、善光寺参りもしないで飲み続けていたのだとか。
今年はそのようなことのないよう、しっかり善光寺さんをお参りいたしましょう。


下に、5月のコンサート予定をまとめておきます。
（一般公開　入場無料）

■2013年5月4日（土）
青春隊、長野県飯山市の朧月夜音楽祭に参加
曲目：あざみの歌　ムーンリバー
詳細：http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-04-21

■2013年5月19日（日）
国分寺市音楽連盟コンサート
「エスニック・キッチン」「混声合唱団・青春隊」で参加
曲目：あざみの歌　ムーンリバー　りんご追分
詳細：http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-29

■5/24（金）：本多公民館新緑まつり「新緑コンサート」（合唱）に混声合唱団青春隊で出演
曲目：あざみの歌　ムーンリバー　りんご追分　ゴンドラの唄　赤いハンカチ　慕情
詳細：

■5/25（土）：本多公民館新緑まつり実行委員会企画　13：30から14：40　new!
エスニック・キッチン「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」
全編上演＋民族楽器の紹介
詳細：http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-04-15-1

■5/26（日）：本多公民館新緑まつり「新緑サンデーステージ」：
午後の部にＯＨ！ジーンズ＆日本の踊りを習う会、太鼓っこクラブで出演
詳細：http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-04-19


畑中久美子の今年のライブスケジュール全体は、こちらにまとめてあります：
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-10-15-1

■新緑サンデーステージのチラシ（兼プログラム）ができました

5/24（金）から5/26（日）の3日間開催の「本多公民館新緑まつり」。
その最終日の「新緑サンデーステージ」のチラシができました。

午前中は、年配の方たちのカラオケサークルの発表と、オカリナグループの演奏。
午後は、和太鼓演奏、三線演奏、ケーナ演奏、日本の民謡と踊りの他に、なんと創作劇まであります！
さまざまな人がさまざまな活動を展開している公民館のお祭りならではのラインナップですね。

プログラムの表紙です。


畑中は、全体の司会進行をしながら、太鼓っこクラブ（和太鼓）と、日本の踊りを習う会＆ＯＨ！ジーンズ（日本の民謡と踊り）に出演します。

プログラムはこちら：
2013年新緑サンデーステ　プログラム.doc

これを、公民館の印刷機で2000部印刷。
その前に、実行委員会企画のチラシも2000枚、追加を700枚ほど印刷。
ＯＨ！ジーンズの老人ホーム向け歌詞カードも300部ばかり印刷したので、この数日で5000部（両面なので10000ページ）も印刷しちゃって、ほとんど印刷屋さん状態だわ。

■エスニック・キッチンのオリジナル「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」全編上演のご案内

エスニック・キッチンのオリジナル組曲「武蔵まほろば」（全9曲）を“歴史語り”で?いで再構成した作品、「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」を、5/25（土）本多公民館ホールにて、全編上演します。

作品上演時間が55分と長いため、これまで、全編上演の機会は2回ほどしかなく、3曲ほどを再構成した短縮バージョンの上演を繰り返してきましたが、このたび、国分寺市本多公民館の新緑まつりの実行委員会企画として、全編上演させていただくことになりました。
新緑まつりは5/24（金）～5/26（日）の3日間。その中日の5/25（土）13：30から14：40の予定です。

演奏には、日本の篠笛、西洋のアルトサックス、和太鼓入りパーカッションを中心に、西アフリカの瓢箪付き木琴（バラフォン）、西アフリカの壺太鼓（ウドゥ）、中国雲南省の瓢箪笛（フルス）、など、世界の珍しい民族楽器を使っています。作品上演の後、それらの民族楽器の説明もいたします。



ダウンロード用チラシ
実行委員会企画「武蔵国分寺のいまむかし」.doc

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第29回　本多公民館新緑まつり　実行委員会企画

音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし

歴史の重層地帯・武蔵国分寺を題材とした“自然と歴史の音楽絵巻”

■日時：2013年5月25日（土）13：30開演　14：40終演予定
■会場：国分寺市立本多公民館ホール　　地図はこちらに
■出演：エスニック・キッチン（器楽アンサンブル）
■主催：本多公民館　新緑まつり実行委員会（共催）
■入場無料　申込み不要（直接会場へ）

■上演作品紹介＆プログラム　
泉湧く豊かな森に育まれた縄文時代、
遥かなるシルクロードをたどって様々な異国文化が押し寄せた天平時代・・・・
武蔵国分寺いにしえの風を音楽にのせて

＜曲目＞作曲：畑中久美子／編曲：エスニック・キッチン
1.イントロダクション
2.万葉の風・・・・・・武蔵国分寺の史跡の上には今も万葉の時代と同じ風が吹き渡り、いにしえの面影を運んで来るようです。
3.朝もや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝霧に包まれた幻想的な光景から、国分寺崖線の一日が始まります。
4.Uki－Uki水汲みウォーク・・・・・・ハケ上に住み着いた縄文人たちが水を運んで行く足取りはこんな感じだったでしょうか。
5.蓮花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・釈尊の誕生の際、蓮の花が開いて、その瞬間の到来を告げたそうです。
6.泉に来たりて・・・・・・・・・・・・・・・・真姿の泉（ますがたのいずみ）の名の由来ともなった玉造小町伝説にちなんだ曲。
7.時の回廊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・史跡を巡ると、ひとつ、またひとつと時の扉が開かれます。
8.異国風の踊り・・・・・・・・・・・・・・・・天平寺院の法会で奉奏されたという大陸風の音楽と踊りをイメージ。
9.十三夜～月下の舞～十三夜・・・真姿の池の水面に映る月が風に砕かれる時、この地に宿る精霊たちが目覚め・・・・。
10.まほろば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この先も、この地が平和で平穏な場所であり続けるようにと祈りを込めて。

■器楽アンサンブル「エスニック・キッチン」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●2007年8月、本多公民館で旗揚げ。本多公民館で育ち、本多公民館を拠点としている3人組アマチュアバンド。篠笛・サックス・打楽器など和洋楽器に世界の民族楽器も取り込んだ、ちょっと不思議な癒し系エスニックサウンド。
●当地・武蔵国分寺の自然と歴史を題材とした創作曲を中心に演奏活動。最近は、日本や世界のスタンダードナンバーをエスニック風アレンジで演奏することにも取り組んでいます。
●メンバーと担当楽器
畑中久美子（日本の篠笛・西アフリカのバラフォン・語り）
畑中武（アルトサックス・中国瓢箪笛・西アフリカの壷太鼓・日本のチャッパ・木の実マラカス）
木村草彦（パーカッション＝和太鼓入りキムラセット）
●エスニック・キッチンのブログ：http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen/　メール：[e-mail]

実行委員会企画についてのお問合わせ：本多公民館　[phone]

タグ：エスニック・キッチンのオリジナル「音楽と語りで巡る武蔵国分寺のいまむかし」全編上演のご案内 国分寺市立本多公民館新緑まつり

■ＯＨ！ジーンズ、立川のキートス至誠ホームで演奏しました

記事のアップが大幅に遅れましたが、4/9（火）、 ＯＨ！ジーンズで、立川のキートス至誠ホームにて演奏してきました。昨年のクリスマス（12/25）におじゃまして以来。今回で3回目の訪問でした。

一階の大広間に70人近い方たちが集まってくださいました。
施設のスタッフの方によると、民謡の時は集まりがよいのだそうです。
やはり、年配の方は民謡がお好き、そして本当によくご存知です。

デイケアで通所の方も、施設に入所の方も半々くらいだったようですが、こちらの施設はみなさん本当にお元気で活気があります。
今回は、約50分の演奏で11曲用意したうち、5曲（蘇州夜曲、青い山脈、花、花笠音頭、東京音頭）は歌詞カードをお配りして、生演奏でご一緒に歌いました。
ご一緒に歌う曲を増やしたことが、とてもよかったようです。

他の曲については、歌詞カードはお渡ししていませんが、ＯＨ！ジーンズのコンサートは、いつでもどこでも、声に出して一緒に歌って構いません。
歌いたいなあと思ったら、気持ちよく声を出して歌うのが一番！

そんなことをお話ししながらスタートすると、もう一曲目から声をあわせてくださり、また、曲のちょっとした解説にも、大きくうなずきながら聞いてくださいます。
この反応のよさに励まされます。本当にありあがたいことです。

次回は、8月の暑い盛りにうかがうことになりました。
みなさん、どうぞお元気で！

曲目：
1.新相馬節　1本
2.庄内おばこ　3本
3.音戸の舟唄　　4本（竹もの）
4.蘇州夜曲（ご一緒に歌いましょう）6本
5.青い山脈（ご一緒に歌いましょう）6本
6.津軽山唄　1本（竹もの）
7.秋田おばこ　6本
8.木更津甚句　7本　　　　　　　　　　
9.花（ご一緒に歌いましょう）7本
10.花笠音頭（ご一緒に歌いましょう）7本
11.東京音頭（ご一緒に歌いましょう）7本

■一台のギターを5人で奏でる驚きの音世界

こんなことができるなんて！
仰天の音世界。

facebookの私の周囲で今、ちょっとしたブームになっている動画。
まずは見てみて！



顔が5つで手が10本。
千手観音奏法だね。
この柔軟な発想、まさに目からウロコ。

タグ：一台のギターを5人で奏でる驚きの音世界

■青春隊のお花見～その2

その1の続きです。

宴もたけなわ。

▼ついに歌がはじまりました。
メンバーのAWZさん、なつかしい歌の歌詞カードをもってきてくれました。


▼AWZさんが、なんと、ピアノも担いできました。


▼助手、奮闘しています。


▼通りがかりの人も一緒に歌っています。いい声です。スカウトしましたが・・・・失敗。
またのご縁を楽しみにしていま～す。


▼なんだ、なんだ？と、子どもたちも集まってきました。


▼さらにギャラリーが加わり、輪が広がります。


▼盛り上がります。


▼立ちあがります。


▼酔いしれてます。


▼弾みます。


▼弾けます。


▼満開の桜の下、花吹雪に春を惜しみつつ


▼宴は続きます。


青春隊はず～っと青春！

混声合唱団「青春隊」のブログはこちら：
http://seisyun-tai.blog.so-net.ne.jp/

見学希望など、お水番（畑中）にお問い合わせいただければご案内いたします。
[e-mail]